④【和歌山旅行/串本町】橋杭岩・串本海中公園

旅のこと。

珍道中の夫婦旅 in 和歌山🐠

那智勝浦での観光を終えた我々は、本来決めていた目的地である白浜町の三段壁へ行こうと思っていたんだけど、時間に余裕があったので中間地点の串本町に寄ってみることに!

この記事では旅行2日目の続き、串本町の橋杭岩はしぐいいわ、串本海中公園についてご紹介します♪

①の記事には今回の旅行について細かく説明してあるので、まだ読まれていない方はコチラもぜひ▼

旅程表

1日目12:00~《太地町》到着後ランチ
12:45~ くじらの博物館・海洋水族館マリナリュウム
15:50~《那智勝浦町》お蛇浦海岸
17:00~ ホテル浦島にチェックイン
2日目9:30~《那智勝浦町》熊野那智大社
●12:40~《串本町》橋杭岩◀ココ
●13:30~ 串本海中公園
16:00~《白浜町》三段壁洞窟
16:55~ 千畳敷
●17:20~ 湯快リゾートプレミアムホテル千畳にチェックイン
●3日目10:00~《白浜町》白良浜
11:00~ アドベンチャーワールド
17:00~ 観光終了!
●は急きょ決まった場所

2日目中間《串本町》

橋杭岩

道の駅 くしもと橋杭岩の駐車場から全体像を見渡せます。

見た目のインパクトがかなり強めな岩々。整列しているようで可愛らしくも見える。

大小40個もの岩が850メートルも続いているそうです!

橋杭岩ができた仕組み

1500万年前、海底の岩の割れ目にマグマが入りこみ、冷えて固まる。

長い年月をかけて海底が隆起。

波に侵食され岩が削られ、固いマグマだけが残った。

1500万年前のマグマの化石と対峙しているという事実に心震える…!

駐車場から歩いて道の駅のお店を通り抜けるとさらに橋杭岩に近づけます。

橋杭岩の成り立ちを調べてる時に知ったんだけど、いくつかの伝説も残されてるそうですよ。

弘法大師と天邪鬼が賭けをした。

「一晩で大島まで橋をかけられるか否か」

ほとんど作り終えた弘法大師を見て焦った天邪鬼は、ニワトリの鳴きマネをして朝が来たと弘法大師に勘違いさせた。

弘法大師は橋を作るのを諦め、橋の杭のみが残ったという。

(その他の伝説の詳細▶み熊野ねっと)

こんな不思議な形を見たらそんな話が生まれるのも納得。

「朝が来たと勘違いさせた」とあるが、この橋杭岩は日本の朝日百選にも選ばれているらしいです。

いろんな想像もふくらみ、見応えがある珍しい道の駅でした!

観光情報

道の駅 くしもと橋杭岩

【営業時間】9:00〜18:00 (4〜9月) / 9:00〜17:00 (10〜3月)、トイレは24時間OK
【定休日】年中無休

詳細▶南紀串本観光ガイド

串本海中公園

道の駅から車で15分、13:30頃に到着。

ここは日本初の海中公園で、水深6.3メートルの海中展望塔から海中の様子を観察できる人気スポット!

串本の海は「世界最北のサンゴの海」と言われ、この水族館には飼育が難しい生きたサンゴや、串本の海にいる生き物だけを展示しているそうです。

サンゴは熱帯性生物なので温帯の日本に生息していること自体珍しいらしいが、暖流である黒潮のおかげで沖縄に劣らぬほどの生態系が保たれているのだ…!

イシサンゴ類。硬い骨格でサンゴ礁をつくる。

サンゴの色って、本来は透明らしい!

サンゴに共生する褐虫藻かっちゅうそう(植物プランクトン)の色が透けて見えるから色がついているように見えるのだと。そして褐虫藻が失われると白化するらしい。

たしかに、お蛇浦海岸に漂着してたサンゴの残骸みたいなのは白っぽい色してた。あれは褐虫藻がいなくなったからだったのか…。

なんだか今回の旅、アルビノ・白変種・お滝もち・白化…なにかと白づくしだ。

(しかも次の行き先は白浜)

サンゴの上に白いウニが乗ってる…。

ウミガメのプール

和歌山の紀南地方はウミガメの産卵地としても有名で、このプールには串本の海に生息するウミガメたちが悠々と泳いでいます。

エサあげ体験もできるらしい!

息つぎで顔出してくるの可愛すぎる。

中には体重100kg超えの大ウミガメもいるらしいけど、プールに泳いでるウミガメが意外にも多すぎてどの子が一番大きかったかは不明。それくらいみんなビッグサイズだった。

水族館内を順路通りに進み終え、外の赤い桟橋を渡って展望塔へ向かう!

海中展望塔

水深6.3メートルにある海中展望塔。群生しているサンゴや魚たちを観察できます♪

360度グルっと一周できて、いろんな角度から魚探しできるのが楽しい!

早速発見!サンゴとのコラボが良き。

ところどころ海藻が生えている小窓も素敵だ〜。

がっつり覗くとこんな感じ。

この時は曇りのタイミングだったから海中は暗いかもしれないと思ってたけど、そんなこともなく綺麗な海の色も楽しめた。

晴れていたら相当綺麗なのでは…!?

意外と魚をたくさん発見できるのも嬉しいポイント。ここは誰と行っても盛り上がること間違いなしです。

展望塔の外はこんな感じで海を見渡せます。

沖合から140メートル離れた位置にあるので、海の真ん中に立っているような気分に!

足元ではメジナの群れがたくさん泳いでいた。

半潜水海中観光船ステラマリス

この他にも串本海中公園では観光船で串本の海を回遊することもできるそう。

船の下が観察窓になっていて、そこから海の様子を眺められるらしい!

当日の朝に「出航/欠航」、「ロングコース(25分間)/ショートコース(15分間)」が決定するとのこと。

※乗船券が必要。当日の出航コースで値段が変わるのでチケット売り場orネットで要確認。

ここまで見終わって14:45頃。

滞在時間はサクッと回って1時間半ほどだったので、エサあげ体験やお土産売り場、展示をじっくりと見る場合は2時間はかかるかも。

串本の海を満喫できて、学びも得れた水族館でした!

観光情報

串本海中公園

【営業時間】9:00〜16:30
【定休日】年中無休

【入場料】水族館+海中展望塔
・大人…1,800円
・小中学生…800円
・幼児(3歳以上)…200円

※当日OKのwebチケットだと10%お安い!

詳細▶串本海中公園(公式HP)

①の記事で紹介したくじらの博物館とのセット割引チケットですが、これはくじらの博物館でしか購入できないようです。

なので両方行くのが事前に決まっている場合は、先にくじらの博物館へ行って割引チケットを購入しておくと約800円お得になる。

※単体で行く場合はスルー

《白浜町》編へ続く

ここまで読んで頂きありがとうございます!

急きょ観光した串本だったものの予想以上に楽しめた…!

串本町には橋杭岩を含めたくさんの奇岩が特徴らしいので、奇岩巡りも面白いかもしれないですね♪

このまま我々は白浜町へ向かいます。

次回の投稿は三段壁さんだんべき洞窟、千畳敷せんじょうじきでの観光レポと、湯快リゾートプレミアムホテル千畳での宿泊レポなので、更新お楽しみに!

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