②【和歌山旅行/那智勝浦町】お蛇浦海岸・ホテル浦島

旅のこと。

珍道中の夫婦旅 in 和歌山🍊

1日目前半は太地町のくじらの博物館を観光し、この記事から《那智勝浦町》編へ突入!

蛇浦じゃうら海岸と、ホテル浦島をご紹介します♪

①の記事には今回の旅行について細かく説明してあるので、まだ読まれていない方はコチラもぜひ▼

旅程表

今回も旅程表を載せておきます。

1日目12:00~《太地町》に到着後ランチ
12:45~ くじらの博物館・海洋水族館マリナリュウム
15:50~《那智勝浦町》お蛇浦海岸◀ココ
17:00~ ホテル浦島にチェックイン
2日目9:30~《那智勝浦町》熊野那智大社
●12:40~《串本町》橋杭岩
●13:30~ 串本海中公園
16:00~《白浜町》三段壁洞窟
16:55~ 千畳敷
●17:20~ 湯快リゾートプレミアムホテル千畳にチェックイン
●3日目10:00~《白浜町》白良浜
11:00~ アドベンチャーワールド
17:00~ 観光終了!
●は急きょ決まった場所

1日目後半《那智勝浦町》

くじらの博物館を満喫して、時刻は15:30頃。

ホテルへチェックインする前に本日最後の観光場所へ向かいます。

蛇浦じゃうら海岸

15:50頃に到着。

不思議な話なんだけど、当日はマップ上に無料駐車場の表示が出てたからスムーズに来れたのだ。しかし後日、この無料駐車場をマップ上で探せども探せども見つからず…!

(もしかして当日の我々は歓迎されていたのか…?と、良いように解釈しておく)

私のブログを見て下さっている方々にはシェアせねばという使命感のもと、記憶を頼りにストリートビューで辿って位置を割り出しました!

Googleマップのストリートビューより

この浦島大蛇浦隧道が目印。奥にすでに駐車場が見える。

車が数台停まってるけど海岸へ降りてみると我々の他には誰もおらず、後からお一人で来られた釣り人さんだけだった。

駐車場から海岸へ降りていく階段があった。目前の巨大な岩山にテンションが上がる!

近くで見るとすごく迫力のある岩山だ!

ここは事前に行きたい場所を地図で探していたときに見つけたんですが、名前がどうにも気になってどうしても来てみたかった場所なのです。

岩山の左側にぽっかり空いているトンネルのような穴へ向かってみたものの、アウトドア夫の「海水で歩けそうにない」という鶴の一声で私はあっさり断念。(旅行中はできる限り汚れたくない)

ザブザブ入りたい衝動に駆られるほど海水の透明度が高いゾ…!

サンゴらしきものが漂着していました。

これの大きさは手のひら1つ分くらいで、夫曰く「かかと用の軽石」っぽい質感。

期待していたシーグラスや貝殻の状態だが、やっぱり岩場がすごいので砕けてしまうのか、ガラスの状態に近かったり割れていたりという感じでした。

調べてみても結局「お蛇浦海岸」という名前の由来の明確な情報は得られなかったけど、実際に来てみると蛇のウロコやお腹をほうふつとさせる岩々とか、大蛇の巣窟のような穴ぐらも多いことから、この見た目から名付けられたのかも…?と想像できたので、自分的には大満足!!

観光情報

お蛇浦海岸

無料駐車場あり。

遊歩道あり。干潮だと付近にある弁天島まで歩いて行けるらしい!

詳細▶お蛇浦海岸(南紀熊野ジオパーク)


お蛇浦海岸を思う存分探検したところで、そろそろホテル浦島の専用駐車場へ向かう!

ホテル浦島へのアクセスは送迎バスor送迎船のみで、直接車では入ることができないみたいです。何だか特別感がある。

我々が専用駐車場に到着したのは16:50頃。

すでに送迎バスが待機しており、満員になったら出発するタイプのバスなのか、30分ごとに出発するバスなのか、ちょうど17時くらいにバスが満員になりホテル浦島へ出発。

10分ほどで到着しました。

ホテル浦島

ホテル浦島は、天然洞窟の温泉が有名です!

海底の隆起でできた岬に建っていて、波風の浸食による天然の洞窟から温泉が湧き出たことで平安時代の末頃から温泉として利用されているそう…!!

しかもその洞窟温泉、2ヵ所あるのです!

我々夫婦、コロナと重なってしまい新婚旅行に行けてなかったのだが「もうココ新婚旅行でいいよね」ってことにした。

チェックイン

送迎バスが本館の玄関前で停車するので、そのまま玄関に入り、右折したところにある本館のフロントでチェックイン。(チェックアウトも本館のフロント)

チェックイン時にもらえる館内マップ

このホテルは4つの館に分かれています。

山と海の両方の景色を味わえる高級感漂う「山上館さんじょうかん」、第2の洞窟風呂が最短距離&朝日の出を拝める「日昇館にっしょうかん」、目前に海が広がる「なぎさ館」、効率よく温泉巡りできる「本館」といったところ。

我々は日昇館を予約。

朝日の出を拝みたい & 万が一天気が悪くて日の出を見れなくても、第2の洞窟風呂も一番近いから夜も朝も気軽に温泉に行けそうだということで♪

さて、無事にチェックインを終えて日昇館へ向かいます。

どの館も本館経由で繋がっているので屋内で移動できるのが楽チン。

日昇館へはガイドマップ上のオレンジ色の線を頼りに進む。

実際に館内にもオレンジ色と青色の線が引かれていて、その通りに進めばいいので迷うことなく部屋までたどり着けた。(方向音痴にはありがたい心遣い!)

客室はこんな感じ

本日の我々のお部屋!

趣きのある和室にテンションが上がる我々。(テーブルの木箱にお茶パックと湯呑みが入ってた)

おぉ~~~! (何気にこの写真お気に入り)

お、オーシャンビュー…!! これは朝日の出への期待が高まる…!

若干気になってたお蛇浦海岸の裏側をここから眺められるとは…!

お水が2本。この棚の左上には湯沸かしポットが。

お茶のパックを飲む分には水道水を沸かしたお湯でも問題なく飲めた。

用意された手提げバッグに着替えやタオルを入れて湯めぐりできます。

一応マイ温泉バッグは持って来てたけど、こっちの手提げのほうが移動しやすそうってことで使わせてもらいました。この手提げを利用している方も多かったかな。

浦島にちなんだ亀の浴衣。落ち着く。

布団は入口にしまってあったが、夕食で館内のレストランへ行っている間にすでに布団が敷かれていた。なんて至れり尽くせり…。

ドライヤー、歯磨きセットと手拭きタオル、足マット。

古い建物の独特の匂いはするものの、トイレ自体は綺麗でした。

使用してないけど室内の浴室も清潔そうです。

このホテル浦島が旅館として営業が始まったのは大正時代からだとか!

もちろん改築工事も挟んでるだろうけど、ところどころに感じるレトロな雰囲気がたまらん!!

夕食

夕食はバイキング!

海鮮類食べ放題プランを選んだものの、質をしきりに気にしていた夫は「マグロ、水っぽくなくて旨いわ!」とのこと。

全部美味しかったですが、特に和歌山ラーメン、ステーキ、サっクサクの天ぷらが良かったですよ!

和歌山県産のフルーツもとても味が濃くて美味しかった! 特に「なつみ(🍊)」がジューシーで糖度も高くて。

私はそこまでみかん好きではないんだけど、水腹になるほど食べた。

それではお腹も満たされたところで、お待ちかねの洞窟温泉へ!

温泉の入浴状況はホテル内にあるQRコードから確認できるので、利用客の少ない時間帯を狙える

天然洞窟風呂 玄武洞げんぶどう

ホテル浦島には洞窟風呂が2ヵ所あり、日昇館にあるのは 玄武洞

玄武洞は磯の湯の通路の突き当りにある。(間違えて磯の湯に一番風呂した私)

足を踏み入れた瞬間、心臓が飛び出るかと思うほど感動。本当に洞窟の中に温泉がある…!! なんと贅沢な空間だろうか。

私は温泉に浸かる時に毎回瞑想をしているのだが、ここは凄かった。岩の鼓動が聞こえるのだ…! (おそらく自分の鼓動)

洞窟自体が生きている感じがして迫力がヤバい!!!

海側へ近づくと眼下に海が広がっていて、波が勢いよく岩にぶつかる様子が間近に見える。迫りくるような壁にも圧倒されるし、「これぞ THE・洞窟」と思える立派な洞窟でした…!!

大きな洞窟を真ん中で仕切ったような形で男性風呂と女性風呂の場所が固定されているので入れ替えは無し。

夫曰く、玄武洞の男性風呂は海側へ近づくとレストランから丸見えらしい(笑)

大洞窟風呂 忘帰洞ぼうきどう

一番有名なメインの大洞窟風呂!

一度入れば帰ることを忘れてしまうほどの極上の温泉なのだとか。

こちらの洞窟は、間口25メートル奥行き50メートル高さ15メートルの巨大な洞窟!!

たしかに玄武洞と比べると「これは洞窟なのか?」と思うほど空間が開放的。しかも小さなトンネルのような通路を通り抜けた先にも浴槽があるという、探検気分も味わえる広さ。(シャワー場所が2ヵ所に別れてた)

眼下の海も玄武洞の時より近づいて、海側で浸かっていると波しぶきが飛んでくるほど!

ここだけのしょーもない話

海を眺めたくて膝立ちの状態で温泉の端っこに浸かりながら例のごとく瞑想していたら中国人のオバちゃん連中6人くらいが私の横に一列で並び始めた。膝立ちで(笑)

みんな膝立ちの横並びで海を眺めてる状況に一人ジワってたんだけど、その時に大波がバシャーーーン!と来て。

私含めて全員が同じタイミングで大人しく「ペタン」って座ったのが不覚にもツボってしまい。笑

(あ、ヤバいwww)ってその場から逃げた時に見つけたのが、さっき言った探検気分になれるトンネル。

完成度の低い瞑想がアダとなり、中国人のオバちゃん連中に意識が持ってかれすぎて温泉自体にも集中できなかったが、とにかく広くて海から近かったことはハッキリ覚えている

2日目の朝

この日(6月下旬)は4:45頃から朝焼け開始。早起きできてよかった…!

5:00頃、朝日の出を拝めた…!!

日昇館ありがとう…!!

もちろん朝風呂も行きまして、夜よりも朝のほうが利用客が少し多く感じた程度で、朝の穏やかな光に包まれながらの洞窟風呂は幸福感でいっぱいでした。

湯めぐりで3か所巡ると、フロントで一人1つだけ粗品をもらえます。

時期によって変わるかもしれないし内容が書かれていないので記述は控えますが、粗品でもサプライズ感あって嬉しいですよね。

これだけは伝えておく

まず、スリッパ

湯めぐりで館内を歩く時、温泉から客室が離れている場合は歩く時間も長くなるので、足の皮が薄い女性やお子さんの場合は靴擦れする…!

私も歩いてる途中で痛くなって、危うく靴擦れしかけたので靴下を履きました。脱ぎ履きがラクなくるぶしソックスも持って行くと安心かもです。

あとはね、金庫

各部屋に金庫がついてるから防犯的には安心なんだけど、我々、うっかり金庫に財布を残したままチェックアウトするところだった。(マヌケすぎ)

チェックアウトの際は金庫も要チェックです…。(常識)


さてさて。朝食のバイキングで満腹になったところで9:00前頃にチェックアウトを終え、送迎バスで専用駐車場まで送ってもらった。

ホテル浦島、全てにおいて最高すぎるひとときを過ごせました!

特に洞窟風呂は私の浅い人生の中でもトップにランクインする素敵な温泉でした!!

新婚旅行など、記念旅行にふさわしい宿泊先だなと心の底から思います。

ホテル情報

ホテル浦島

【TEL】0735-52-4111(9:00~19:00)

【アクセス】送迎バスor送迎船
車…専用駐車場から送迎バス
電車…JR紀伊勝浦駅から徒歩6分→観光桟橋(送迎バスor船)

詳細▶ホテル浦島(公式HP)

熊野那智大社へ続く

ここまで読んで頂きありがとうございます!

普段の旅行時はビジホで素泊まりを選択したり、良くて大江戸温泉という選択になる(もちろん大前提として大江戸温泉大好きだから選んでる)ので、そんな我々からするとかなりリッチなホテルだったと思います。

2日目の観光は、那智勝浦町の世界遺産の熊野那智大社から始まり、西国三十三所の第一番札所である青岸渡寺せいがんとじ、那智の滝もご紹介します♪

次回も見どころいっぱいの記事になっているので、更新お楽しみに!

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