イライラした時に心に問いかけた答えは。

暮らしのこと。

イライラしてしまう時がたまにある

ほんの些細なことだと分かっていても、自分の中でどんどん大きくふくらんでいってしまうような。

小さなモヤモヤを制御できない自分が大人げなく見えて、自分に腹が立ってくるような。

心がイライラに乗っ取られたかのように、自分が自分じゃないように思えてきたり。

何かとストレスを与えてくるイライラの感情。

「どうして自分はあんなにもイライラしてしまったのか」

冷静になるために自分の心に問いかけた時、にじみ出るように答えが浮かび上がってきた。

「すごく悲しかったんだ」と。

イライラの役割

必ずしも誰もがそうとは言い切れないけど、イライラしているときに少なからず存在するのは「理解してもらえない悲しみ」なのかもしれない。

悲しみを悟られまいと隠そうとしたり、知られたくなくて平静を装ってしまったり、結局抑えきれなくなって、悲しみがイライラへと姿を変えてしまう。

悲しみを抑え込むことが当たり前になって、心の中でイライラと一人闘っている状態。

闘うことは苦しい。

それならいっそ、このイライラに向き合わなければ苦しまずに済む。…それも危機回避として自分を守るために大切なスキルでもあるけど、

イライラに向き合わない=自分の悲しみにフタをして見て見ぬフリをしている状態

でもあると思う。

干渉しないことで自分の心を守っているつもりでも、本当のところは自分の心の叫びを抑えつけて、犠牲にして、自分をないがしろにしてしまっている。

上手に生きようとして、その作業にいつのまにか慣れてしまっている。

イライラは心のSOS信号であり、心のSOSを我々に知らせるのがイライラの役割。

だからこそイライラと闘うのではなく、その根源となった感情に目を向けてほしい。

「あれが悔しかった。本当はこうであってほしかった。」

「辛かった。よく耐えた。」

自分のことを理解してあげられるのは自分だけ。

この根源の感情に目を向けてみることで癒されることもあるかもしれないし、学びを得られるかもしれない。

さいごに

「は~イライラするわ~」と心の中で思いながら自分のための備忘録として書き進めていたのだが、いつの間にかイライラしていた気持ちがスーっと消え去っていたから不思議だ…!

こうやって自分の正直な感情と向き合ってアウトプット(書き出し)するというのは、いろんなことが可視化されて自然と解決へ導いてくれるんだろうな。

イライラしている時に限らず、悩んでいる時、行き詰っている時も根源の感情を探ることを意識してみると、それが思いもよらぬ打開策の足掛かりになるかもしれない!

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